まず一般的に考えられている、カナダ人、アメリカ人の男性は女性に優しいか? 答えはYes&No。 優しさを測る基準によって答えが変わるからだ。 私はアメリカやカナダに住む以前は欧米男性のレディファーストに憧れていた純国産の日本人だった。 海外支社からたまにやってくる外国人男性や海外出張の時に出会う同僚がドアを開けてくれたり、重い荷物を持ってくれたり、何かと女性を気にかけてくれるのにとても感動を覚えていた。
実際アメリカ人やカナダ人の男性とお付き合いを始めてその恩恵をますます甘受するようになり付き合い当初はかなり盛り上がってしまっていた。 デートでは何処に行きたい? 何を食べたい? から始まり、彼女の意見を一番に考えてくれる。
ところが最近、日本人男性もなかなか素敵だなーって思い始めてきた。
まず、カナダ人は概して食事にお金を使わない。 食通な人なんて殆ど見たことがない。 日本人は本当にグルメな人が多いし食に気を使っている。 特に東北の港町で育った私は新鮮な海の幸、山の幸に囲まれていたし、大人になってから東京に住み始め、世界中の食べ物が手に入る環境にいたってのもこちらの食事に不満がつのっている理由かもしれない。
では日本人男性はどうか? 日本人とのデートでは大抵、美味しい食事がつきものだった。 自宅での食事でも珍しい食材を手に入れて楽しんだり、記念日ともなればフレンチやらイタリアンやら日本食やら、こじゃれたレストランに行くのは当然だと思っていた。
ところがそんな扱いを100%受けれるわけではないのがカナダ人(アメリカ人)とのデートだ。 お付き合い当初からファミレスに連れて行かれたりしたので、こんな店に連れて来るなんて真剣に付き合う気がないのか! などと怒っていたが、どうもそーではないらしい。 食にお金をかけて楽しむってことをあまりやりなれていないってのが本当の所らしい。
欧米女性は料理の下手は人がやたら多いように感じる。 そんな食事で育ってる子供たちがグルメになるのは難しいからだろう。 結果、大人になって食事にお金をかけたり工夫したりする人が少なくなる。 三つ子の魂である。
次に思うのが、日本人男性にはお腹のそこから笑わしてもらえるってのがある。
こちらの映画館は騒がしい。 これは観客の反応がやたら大げさなのだ。 私には大して面白くないところでも大笑いしている。 笑いの沸点が随分ひくいように感じる。 これは言語的な問題なのかと思っていたが、Bとその友人の金髪K君に仮装大賞のビデオを見せたらかなり受けし、たけしの古い番組も英語版が放送されていてこれもかなり笑えるようだ。 実際、北米の男性とデートしてあまり笑わせていただいた経験もないので日本人男性に軍配があがると思う。
また、欧米人は日本人のように雰囲気を読み取って気遣いをする人が少ないように感じられる。 はっきりとこれは好きと嫌いとか言葉で伝えないと分かってもらえない。 いやだっていったら悪いかなーとか、あまりはっきり言うと.. なんて遠慮しているとカナダ人、アメリカ人の男性には気づいてもらえない。 いちいち言いにくい事でも勇気をもってビシビシ言わなければならない。 私はたまに日本人の男性は雰囲気を読み取って行動してくれたよなーと望郷に念にかられたりする。
もう一つあげるとすると...これには賛否両論あると思うので私一個人の好みの問題ですが、日本人の彼氏を持つと高価なものをプレゼントとしていただけるという特典があると思う。
ブランドの店も少ないし、高級なものへの誘惑もない田舎に住んでいる(BC州では2番目に大きい都市なんですが...)ってこともあって最近はブランド品への興味が薄れてきてるってのもあるのですが、やっぱりしっかりとした作りの製品は高くても良いなーと密かに思っています。 いくら安くてもこっちの製品ってきちんと作られていない製品が多すぎ!
無いものねだりってのは分かっているが、両方を知っていると片方の欠けているところにやたらと目がいってしまう今日この頃。
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でも、日本人の男性は、大きい意味で面倒はみるけど、普段は女の人を大事にしないよね…
日本人男性は素敵というのを聞いて驚いてしまいました。その逆は非常によく耳にするからです。やはり、大人の女性は違いますね。
白人男性はやさしいのか、ということは僕も以前考えてみました。結論としては文化的な愛情表現の差がやさしくみえたりするのではないか、とおもいます。
例えば有名なドアですが、日本人は老若男女問わずドアを人のために開ける習慣がないように思えます。でも、だからといって日本人が欧米人ほど他人を気にかけないわけではないですよね。
同じようにケチで鈍感だからといって、欧米人の女性に対する愛情が劣っているという風にもならないと思います。
もっとも僕自身は欧米人と日本人の悪いところを兼ね備えた完全無欠のダメ彼氏であるようですが。。。
無いものねだりなのですが、手に入らないと無性に欲しくなるってやつです。 日本人のようによく気がつくカナディアンの彼氏が理想。Bは体育会系でそんなの無理、無理!
KeiDogさん
本当にそうですね。表現の仕方が違うだけってのまさにそう思います。
ははっ、日本男児は特に経験値の高い女性に人気なのかもしれない。 カナダ人の今彼もこれまでの白人の彼女達は女王様のようだったみたいで、アジア人の彼女の良さに初めて気づいた模様。 私からみると本当になんでも言うこと聞く彼なのですが、白人の彼女たちのはその上を行っていたみたい。 恐るべき北米女性。
コメント遅くなり申し訳ございません。
30代は社会的な評価も高くなり仕事への自信もついてくる歳なので悪いことばかりではないと思います。日本社会は良くも悪くも年齢を気にする社会。恋愛や仕事、両面でさらに磨きのかかったいい女をめざしてくださいね。