2005年06月13日

ビクトリア 今日はConvocation day 

とうとうビクトリア大学を卒業させていただきました手(チョキ)

DSCN0013.JPG
posted by Nancy at 05:34| Comment(6) | TrackBack(0) | ビクトリア 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

カナダ 留学に最適な時とは?

ビクトリアへ留学している日本人の友達や中国人のクラスメートと話していると皆とても堅実に生活している。 見習わなければと思うこともしばしばです。 一緒に遊びにいったり旅行したりすると、安くあげるための知恵みたいなものを教えてもらえました。

留学前に会社を30才半ばにして辞める事や、留学後に果たして以前の会社と同等の就職先が見つかるのか? といった心配がわいてきて、当時、なかなか退職、留学に踏み切れませんでした。 最終的にMBA留学としたのも、ビジネスには元々興味もあったが、MBAにそんなに思い入れがあったわけではなく、それまでの経歴から言って一番就職に役立ちそうだからって事が一番の本音である。 会社派遣で行ったハワイのビジネススクールでのMBAの学生達との交流も一因のではあるが、やはり将来への不安が最も大きな理由のような気がする。

そんなわけで留学を思い立ってからTOEFLやGMATの勉強にも時間が必要だったし、特に留学費用を貯める為に3年間もかかってしまった。 アメリカの有名私立でMBAを2年間勉強するには1000万円位はかかると言われていたので貯蓄にも熱が入っていました。

で、当初はアメリカの有名私立大学を目指していたのですが、最終的に勉強に時間がかかりそうな事や留学費用が高すぎるって事で、ハワイ大学、イギリス エジンバラ大学、カナダ ビクトリア大学の3校にMBA入学を申し込み、3校からAcceptance Letterをいただいた。

ハワイ大学は日本人学生向けのスカラーシップが充実しており、2003年入学時に確認したところ、日本人学生の学費はハワイ州民と同じ額になり、3校の中で一番安価に留学が可能でした。 エジンバラ大学は1年間で終了するため年額の学費は高いがなんとか支払えそうな額でしたし、ビクトリア大学で大学院の学費はカナダ人と留学生はほとんど同じでした。 結局、私のビクトリア大学2003年−2005年MBA学費は200万円程度で済みました。

以前、語学留学でビクトリアに来ている方とお話する機会があり学費を聞いてみると、1年間100万円程度かかるって話でしたので大学院留学ってお得なのかしら...。 もしTOEFLやGRE,GMATのお勉強が苦じゃなかったら、私は留学を考えている30歳代の方には大学院留学をお勧めしたい。 プラス、日本である程度英語はできるようにしてから来たほうが英語は上達しやすいと思います。 

留学に向けた英語の勉強のおかげで、留学前にTOEICは915点まで取れていましたので、留学準備も全て自分ですることができ、大学への学費と生活費、航空券代以外の費用はなにも発生しませんでした。

現在は、留学を延ばしてまで日本で貯金に精を出したおかげで卒業目前の私はMBAの勉強中は行けなかった旅行にもまとめて行けるし、のんびりと就職活動もできるっていう極めて恵まれた生活をしています。 

ワーキングホリデーで貯金もあまりなく来られた方が、志半ばで金銭的な理由で帰国しなければならないって話を聞くと、堅実すぎるくらいの私の戦略が当たっていたような気もするし、また逆に、貯金の為に3年もむだにしたのかな、とも思います。 

どちらが正解ってわけでもないでしょうから、それぞれの将来の夢に向けて一番良い選択を皆さんなさっているのでしょう。 でも私のケースでは3年間は長すぎたなーと、やっぱり少し後悔.. 1歳でも若いうちに来れば良かったなと今では思っています。 クラスの平均年齢は2003年入学が31歳だったと記憶しています。 ほとんどのクラスメートがかなり年下でした。
 若いクラスメート達との交流で気持ちも若返り、これはこれで良かったのか? やっぱり結論はでないですね。






posted by Nancy at 06:20| Comment(19) | TrackBack(1) | ビクトリア 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

ビクトリア あっという間に卒業式

Vista 18からインナハーバへの展望
Vistaview.jpg


とうとう明後日が卒業式となった。 2003年8月からビクトリア大学でMBAの勉強ペンを始めて2年弱が過ぎてしまった。

ビクトリアの8月は最高の季節だ。 それなのに2003年8月の事は大学構内の事しか覚えていない。 8月はAugustモジュールと呼ばれていたプレの1カ月コースを取っていたが、これは成績には関係しないコースだった。 それなのに、そのとき勉強した内容はしっかり覚えていて、本当に覚えていなければならないメインのコースで勉強したことはもうおぼろげな記憶となってきている。

緊張していた最初の1ヵ月は友人もいない、日本人もほとんどいない、何も知らない環境の中で頑張ってちっ(怒った顔)いたんだよなー と自分で自分を褒めてあげたい手(チョキ)気持ちだが、その後がいけない。 初心わするべからずである。

明後日は10時から式典が始まりその後、簡単なお茶喫茶店だけのパーティがあって解散するらしい。 いたってシンプルなものだ。 学部生は卒業式の当日ドレスを着てくる人も多く、おそらく日本の謝恩会みたいなものをやっているのだろう。 私達は昨年の12月にGrand Pacificホテルの宴会場を借りて早めの卒業パーティバーをやっているので今回は式典に出席して卒業証書をもらうだけである。

数日前、Bから卒業式の夜はレストランで食事レストランをしようと言われたので早速以前から気になっていたイタリアンレストランのサイトに行ってみたるんるん。 今回もレストラン選択の役にたってくれたのが"BEST OF THE CITY WINNERS - 2004"。 "II Terrazzo Ristorante"http://www.ilterrazzo.com/wine.html は、過去10年間連続でビクトリアのベストイタリアンに選ばれていて、2004年はプロポーズに最適な場所の2位にも選ばれている。
  
プロポーズに最適なレストラン1位の"Vista 18"と3位の"Marina Restaurant"は私のお気に入りのレストランで何度も行っているので今回はぜひとも2位にも行っておかなければexclamation

この1位と3位の店に共通しているのがレストランからの眺めです。 "Vista 18"は名前の通りChateau Victoria Hotelの18階にあり、インナハーバの展望が最高です。 金曜の夜はライブバンドも入りムードを盛り上げてくれます。  3位の"Marina Restaurant"も名前のようにマリーナに併設されているレストランで、停泊しているヨットをみながらお食事ができます。 こちらは食事にはずれが今まで一度もなかった貴重なレストランでもあるので、何かちょっとでも特別なことがあるとつい足がむいてしまいます。

さて、早速"Il Terrazzo Ristorante"へ予約の電話電話を入れておきましょう。 あ...ひらめき 卒業式は金曜日。 これから電話しても予約まにあうのかしら!?がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)






posted by Nancy at 08:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ビクトリア 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

ビクトリア 卒業写真

卒業写真の撮影に大学へ行ってきた。

卒業写真...と聞くと私は即座に荒井由美の名前が思い浮かんでしまう。 私のBlogを読んでくださっている方の中にも同世代の方がいらっしゃったら分かってくださると思う。 かっては卒業式の頃になるとよく流れていたのが荒井由美の『卒業写真』だった。 私が中学の時、卒業式が終わった後、女子が好きな男子に「制服のボタンをください」と言って、両思いだと第二ボタンがもらえる、といった話があった。 当時、私はまだまだ好きと呼べる男子もおらず、もっぱら友達の話を興味しんしんで聞いていただけだった。 それでも卒業式の後、人気の先輩男子が第二ボタンのみならず、全てのボタンを奪われ、照れくさそうに友人と話していた場面は思い出される。


卒業写真

悲しいことがあると 開く皮の手帳
卒業写真のあの人は やさしい目をしてる
町で見かけた時 何も言えなかった
卒業写真の面影が そのままだったから
人ごみに流されて 変わってゆく私を
あなたは ときどき遠くで叱って

話しかけるように ゆれる柳の下を
通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ
あの頃の生き方を あなたは忘れないで
あなたは 私の青春そのもの

人ごみに流されて 変わってゆく私を
あなたは ときどき遠くで叱って
あなたは 私の青春そのもの


今回の撮影は卒業アルバムにのせるような写真ではなく、あくまで個人的に家族や親戚に配る為の写真だった。 こちらの大学では卒業式には"regalia"と呼ばれる黒いマントのようなものを卒業生達は羽織ることとなっている。 もちろん撮影場所ではこのマントを準備しており、マントには受け取る学位にあわせたストライプが入っている。 私のマントには赤の線が2本入っていた。 Master用のマントには線が2本はいるらしい。 それと房付きの帽子である。 

いつもの事だが、あまり帽子はかぶりなれていないし、前髪もあるので帽子はあまりしっくりこない。 やっぱり帽子は頭の小さい西洋人の方が断然にあうなー などど、見本の写真を見ながら思いつつ、やっぱり一生に一度のことだし、こんな帽子かぶることなんて絶対ないよな...などと、やたら日本人的な考えも交錯し始めて、結局の所、8ショットのうち半分は帽子をかぶったものにしてもらった。

写真のネガは1週間で出来上がり、その後どのネガを使うかと写真のサイズを決めて注文となるらしい。 撮影済みの友人は、「ネガは小さすぎて大きく伸ばすと印象が全然違う」と言っていた。 「大きくのばした時に余り笑っているとシワが目立つ」なんてアドバイスをもらっていたのにすっかり忘れてカメラマンのお姉さんに言われるがまま思いっきり笑ってしまった。

さあ、どんな写真が出来上がるのか...?!



posted by Nancy at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ビクトリア 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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