2005年11月26日

無礼者!

電話電話を掛けた時最初に名乗りますか?

日本企業の新人教育って凄いなといまさらながら感心してしまいます。 電話の受け答えもできなかった私に1か月もかけてビジネスレターの書き方や電話の掛け方、敬語の使い方等々、きっちり躾てもらいました。 その後3か月はOJTで職場で先輩について一から全て叩き込んでもらえるなんて、その時は当然と思っていたけど日本企業は従業員をとても大切に扱うんだと今だから感謝できます。

電話の話にもどりますが、最近無礼な電話が多い。

電話を掛けてくる人はセールスや寄付目的なんだけど殆どの人が名乗らない。 北米の社員教育ってどうなっているんだろう。 

そして奥様ですか?と聞かれるので私は”いいえ”と答える。 それじゃあんたは誰なんだと思うようで、”そこは貴方の家ですか?”と聞かれる。 名乗りもしない無礼なやつにそこまで答える必要があるのかと思い始めるが、”はい私の家です”と答える。 そこでまたまた”奥様をお願いします”と言われるが私はBと結婚しているわけではないので”奥様はおりません”となるわけだ。

電話を切った後でどうして名乗りもしないやつにそこまで私の個人情報を教えてやる必要があるのか?と腹が立ってくる。

この家はBと共同名義になっているので半分は私のものだから私が住んでいてもなにも問題は無いだろうし、B夫人じゃなくたってあんたには関係ないだろう。

と、最近は電話で名乗らない人には必ず”どちら様ですか”と必ず聞くようにし始めたのだが、こんな初歩的なことができない人から物を買ったり寄付をしたいとは思えない。 

日本の社会で礼儀正しい人々に長い間囲まれて暮らしたのでこんな事がとっても気になってしまう。 

直接会うと必ずHiとかHow are you?とかスーパーのレジの人だって丁寧に声をかけてくれるのに電話では傍若無人に変身するカナダ人....。 何かしてもらいたいなら電話でももう少し礼儀正しくしたほうがいいと思うのだが、これは完全に日本人の発想で無理な相談なのかな。もうやだ〜(悲しい顔)






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2005年08月25日

Chintz & Company

夏風邪がやっとでおさまってきたので今週から早速延期してた家具購入にむけて物色を開始した。 

お気に入りの家具屋はビクトリア中華街の近くの
"Chintz&Company"(http://www.chintz.com/home.html)。 あまりゴテゴテのビクトリア様式は苦手なのでちょっとやりすぎって家具もたまにあるけど平均点高いです。 

友人のイギリス人宅に遊びにいったら以前から趣味の良い人だなとは思っていたのだけど、インテリアの趣味もバッチリだった。 家具は"Chintz&Company"で揃えたようだ。 彼は車もBMWの5シリーズだし、バイクもBMW。 カナダってリアルターが儲かるらしい。

影響受けやすい私は早速まねしようと思うのだがこちらのお店かなりお高い商品が中心である。 残念だけど財布の中身は簡単にはまねできない。 いつかはここで家中の家具をそろえてやる!! と夢は大きいのだが、今回は寝室用のタンスとリビングのTV台あたりだけで我慢しないといけないようだ。 

寝室用のタンスはとても素敵なものが直ぐ見つかったのだけどテレビ台によさそうなものが見つからない。 "Pier1 Import"で買えばもう少し安いし、適当に見繕って買っておくって事ができるほど安い家具でもないので今回はここではタンスだけかなー。 またちょくちょくお店覗きに来ないと。

実は今のお家のダイニングエリアは以前に住んでいた家よりも狭いので、ダイニングテーブルは数日前に買い換えている。 

これがPier1 Importで購入ずみのテーブル。 小さめで我が家にピッタリサイズ。
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今回は....っていうか当分予算の関係で買えないChintz&Companyのレザーのソファー。 めちゃくちゃ柔らかくてこれに座ってしまうと他の所のソファーは買えなくなってしまう。 ううっもうやだ〜(悲しい顔) いつかは家に連れて帰ってあげるから待っているんだよー  
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2005年08月23日

日本車が買えない.....

悪性の夏風邪に冒されBlogの更新はサボりっぱなし..... おまけにゴホゴホと咳をしながら辛いよーと家事も放棄しているにもかかわらず毎日、車購入に向けて情報収集にだけは意欲的。

久しぶりにBlogカキコしてますが (ゴホゴホ) これで読者の皆様に私の悪性ウイルスがうつりませんように。 
 
北米は車社会です。 殆どの地域が日本の田舎と同じで車がある生活を中心に考えられています。 日本の地方都市でもバイパス沿いが町の中心部より栄えているのと同じ現象で、車が無いと日々のお買い物にも苦労したりします。 

日本で暮らしていた時はマンションの25階に住んでいて、1階がスーパーで2階が薬局、コンビニ、飲食店、ファーストフード店等のモールでその隣にJRの駅ビルが建ってました。 マンションのフロントにはホテルのような受付があり朝8時から夕方6時まで数人の女性が常駐して細々とした用事を引き受けていただけました。 カナダでもその手のマンションを見かけますがたいてい価格は1億円から...って物件ばかり。 日本の首都圏では一般人がそんな所に暮らしているのだからほんとに便利な所です。 車が無くても、いいえ、駐車場を探すのに苦労したり渋滞したりではっきり言って電車移動の方が便利な生活でした。

そんな事で車はマンションの地下駐車場に入れっぱなしで週に1回使うかどうかって位の使用頻度なのに月に2万円なりの駐車場代を払っていました。 もったいないと思っても車が無いと不便だよなーと思い車を持ち続けていたのですが、考えてみると駐車場代と保険、税金、車検整備費で維持するだけで毎年30−40万円使っていた計算です。 

北米では保険以外の車の維持費は殆どかかりません。 もちろん修理費はかかりますが車検がないので随分安上がりにすみます。 但し私は保険の割引が無いので現在は年$1300保険会社に払っていますが来月保険が切れたらBの保険に入れてもらうつもりでおり、無事故割引が40%つくので相当安くなるんじゃないかなーと期待しています。 日本に比べたら1/3の維持費です。

と、前置きが長くなったが現在車を買い換えようと毎日インターネットやBuySellの新聞を眺めて暮らしています。 探しているのは学生のわたしは当然新車を買う余裕はないのでもちろん中古車。

インターネットではbuysell.comやeBay.caが情報量が多く探しやすく感じます。 雑誌では無料のものも街角のスタンドに置いておりますし、お金をだして買ったのは今の所ガソリンスタンドで良く見かける"Buy&Sell"だけです。

そこで気づいた事はカナダは車が高い。 アメリカの方が市場が大きいので競争が激しいからか中古車価格はカナダより安い。 日本ではさらに中古車は値段が落ちるのが早く、10年したら粗大ごみなるようで5年以上の中古車は信じられないほど安い。

ToyotaCelicaかVolksWagenのconvertibleが良いなーと目星を付けてるのだが特にセリカは日本で買うと1998年あたりのものだとカナダの半額で買えてしまうのだからなんだかお金がもったいなくなってしまう。

同じことが電化製品にも言える。 5月のハワイ旅行でデジタルカメラを盗まれてしまい不便なので、カナダでSonyサイバーショットカードを購入しようとしたら$600以上の値段が付いていて恐ろしくて買えなくなってしまった。 同じ製品を"Kakaku.com"で調べてみたところ秋葉原では3万円代で買えるようだ。 

日本の価格に縛られていると欲しいものが買えなくなってしまうのであまりこれは日本では幾らぐらいかなーなんて考えないようにしているのだがこれがなかなか難しい。 

やっぱり日本でも高値のドイツ車にしとこうかな..... と気弱になってくる。 













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2005年08月03日

野鳥とリスと...

今朝は何かが天井を駆け回る音で飛び起きた。 

何事かと思ったら、リスが屋根の上を走っている音だった。 家の周りには樫の木があり、どんぐりが庭に沢山落ちている。 植物に詳しくない私は初めなんの木か知らなかったのだが庭を掃除していてドングリを見つけ、これが樫の木かと初めて確認。 当然リスも沢山いそうだとあたりをつけていたらやっぱりだ。 でもこのリス、ドングリより鳥の餌が好物のようだ。 庭の鳥の餌を狙っている。

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せっかくの野鳥用の餌箱なのに鳥が怖がって餌を食べれない。最終的にリスは1時間ほど餌箱の周りをあさっていたがやっとであきらめた。

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水のみ場にも鳥が戻ってきた。 今度はリス用の餌箱用意しないといけないかな。たらーっ(汗)

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posted by Nancy at 02:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ランチ@デルタホテル

週末は引越しでインターネットへのアクセスも3日ご無沙汰しておりました。 

昨日アパートの引渡しも終了し、あとは大量のダンボールを開梱する作業のみとなり一安心。 これだけ沢山のダンボールに囲まれてのんびりしている場合ではないのだけど、引越しの中休みって事で以前TimesColonist(ビクトリアの地方紙)でブレックファーストレストランの特集をしていた時、パネリストの方々の一番人気だったLure@DeltaOceanPointHotelへ行ってみた。

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ブレックファーストのはずだったのが起きたのが遅くてランチに。 Lureはインナハーバに面した私の大好きな海が見えるレストラン。 11時と中途半端な時間だったからかあまりお客様もいなくて嬉しい。

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私はExpressLunch($16)をBはステーキサンドイッチ($14)を注文。 ExpressLunchは小エビとサーモン、2種類のサンドイッチとスープ、サラダのセット。 

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出てきて驚いたが通常のカナディアンミールの半分の量しかない。 でも私には丁度良いジャパニーズサイズのランチ。 とても綺麗なプレゼンテーション。 味も最高!  

Bの肉と穀物中心の食生活に驚いていたが、このランチを最初見て最初少ないって思ったってことはかなりカナダの食生活に毒されてるかも。 以前ハワイに住んでいた時もだったが、カナダに来てから5Kg体重が減った。 デパ地下の無い生活は結構しんどいものだ。 あんなに美味しいお惣菜自分じゃ日本にいても作れないもんなぁ。 自給自足のカナダ生活でズボラな私は体重が減ってしまう。 肉と穀物も好きだけどカナダ人みたいに沢山食べれないから痩せてしまう。 

Lureでは久しぶりに美味しいって思えるものを食べれて満足。 マリーナレストランのサンディブランチも暫らく行ってないな。 予約が必要だからつい面倒になって足が遠のくってことは私もりっぱなビクトリアンになってきたのかも。あせあせ(飛び散る汗) 予約入れよっと。ダッシュ(走り出すさま)


posted by Nancy at 02:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

海外生活って楽しいのかな?!

カナダの大学に入る前カナダに関する知識といえばアメリカのお隣の寒い国ってくらいしか無かった。 ハワイで暮らしていた時の友人同士が結婚してバンクーバに住み始めなければ私はカナダで生活しようなんて考えもしなかっただろう。 その友達がMBAをビクトリアで取った関係で私も同じプログラムに申し込んだのだ。 全く知らない大学に申し込むよりは少しは内情を知っているほうが良いかなくらいの簡単な気持ちだった。

ハワイで暮らしたことがあるっていってもハワイ州日本っていわれている土地である。 カルチャーショック、ホームシック、両方の影響が極めて低い土地である。 日本文化を理解している人も多く居住しているし、なんといっても本当の日本人が多数住んでいる。

さすがに2年間に渡り、日本語、日本文化、日本食から殆ど遠ざかった生活は結構しんどい。 Bにいちいち説明するのも疲れてくる。 最近けっこう投げやりかも。

家を買ってもらって、働かなくてもいいから好きなことやってて良いよって言われても、田舎なので東京暮らしが長い私には何も無いように思える。 日本ってほんとに便利だったんだなーって再認識。

海外暮らしいいねーって言ってくれるお友達も多いですが、実際に彼らが実行に移していないのはその大変さを十分認識されているから。 皆様賢いです。

日々の困難にもかかわらず、それでもカナダで暮らしている私。 なぜ此処に住んでいるのか? メリットを書き出してみました。

海外田舎くらしのメリット(州都なんですがここは都会ではないですよねぇ。)

1.日本の田舎より都会。
宮城県の港町で幼少の頃を過ごした私です。 新鮮なお野菜、魚介類にはそんなには驚きません。 日本の田舎は町に映画館も無いような場所が殆どですが、同じ田舎度の北米の町には映画館やショッピングモールが必ずあります。 日本のように都会何でもある、田舎何も無い、って極端な例はあまり見かけません。日本より便利な田舎暮らしが満喫できます。

2.のんびり、リラックスした生活
生活のリズムがゆっくり。せかせかしていた東京時代の自分がこわい。 MBAでさえIT会社の仕事に比べたらのんびりしていると感じられました。 

3.年齢を意識することが少ない
大学院卒業してあまりに暇なので9月から大学の授業を取る事に。 日本じゃ私より年増の学生はいないだろうがここではそんなことはない。

4.なんでも空いてる
たいていのものが予約なしで大丈夫。 ゴルフのショートコースやテニスコートは予約する必要なし。

5.家族を中心とした生活
カナダ人のみなさまは毎日6時頃にはお家に帰って一家団欒。 単身赴任、徹夜残業なんて言葉聞いた事ない。 東京では毎日のように聞いてた言葉なのに。

6.毎日が英語のお勉強
毎日生活しているだけで少しづつですが英語の上達に役立っているかと...。

次回はデメリット編を書いてみたいと。











posted by Nancy at 05:36| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カナダ産炊飯器

昨日は炊飯器でキレてしまった私です。

さて、カナダは移民の国とはいえ、殆どの地域でアジアの1世代目の移民は少数派。 バンクーバやトロントなんて都会には沢山いらっしゃるアジア移民の方もビクトリアまでくると(一応州都で州内では2番目に大きいはずなんだけどねぇ)ほんとに少なくなります。 大学近辺ではアジアからの学生さんを見かけることも多いけど、ほんとうの意味で居住してるアジア人は少ないです。 特に日本人なんてほんとに少数民族。

そんなわけでご飯へのこだわりのあるかたが少ない土地柄、日本で簡単に手に入るマイコン制御の炊飯器なんて見たことありません。 炊飯器といえば$40(3000円)ぐらいで買えるなんちゃって物ばかり。

炊飯器の売り上げもたいした事ないのだろう。 だって、アメリカ人、カナダ人の友人の中でも炊飯器無しでご飯を炊く人が多数いる。 炊飯器は標準装備の国からきた私はキャンプを思い出してしまった。 ちなみに私はいままでに2,3回土鍋でご飯を炊いた事があるだけだ。 普通の鉄製の鍋では未経験。

我が家のなんちゃって炊飯器、メモリ上では5合炊けるはずが2合以上では不具合が起こることたびたびで、昨日も3合炊こうとセットしたが炊き上がりのご飯に芯がある。 こんな炊飯器日本では見たこと無い!!

私は米も満足に炊けないこんな所にこれ以上住んでいられない! とわめいていたらBがインターネットで日本製炊飯器を検索しだした。 私はIH炊飯器が欲しいなと、キレてた割りに冷静に横からリクエスト。

インターネットでは一番安い所は$250(23000円)くらいでIHが買えるらしいがなんと10合炊き。 それはいくらなんでも大きすぎる。 ファジィ制御は5.5合があるけどIHが欲しいんだよね とB。ファジイなら値段も1万円台になる。 

さてどっちにするか、カリフォルニア米にIHなんて高機能な炊飯器必要なのかなぁ。

ちなみに芯のあるご飯はBが少しお水を加えてもう一度炊飯器をセットしたら美味しくはないけどなんとか食べられるまで復活しました。 さすがBはこの炊飯器使い慣れてるねぇ。 軟弱日本人の私は炊飯器の助けが必要だ....。

posted by Nancy at 04:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

$38でゴルフって安すぎ!?

Ceder Hill Golf Courseの打ちっぱなしへ大学の友人と行ってきた。

カメラのバッテリー切れで本日は写真なしのBlogです。 文章ばかりで退屈かもしれません。 お許しください。 ふらふら

Ceder HillゴルフコースはSannich Municipalのものらしく驚くような価格でゴルフができる。 18ホールは全て300ヤードから400ヤードを超える本格的なゴルフコースなのにもかかわらず、一般価格はたったの$38! 早朝や夕方なら$24 とビックリ価格である。

プロショップやコーヒーショップ、打ちっぱなし、ピッチングやパター練習用グリーンも併設されており、日本のコースのようにさすがに風呂は無いがカナダの一般的なコースと同じレベルである。

グリーンの状態もショートコースに比べられないほど綺麗でした。($5.75のショートコースと比べるのも無理があるが...)

まだまだ初心者の私達は打ちっぱなしへ向かう。貸しボールは2ドルで30個。打ちっぱなしでは子供達が10名くらいでレッスンを受けていたが、私達が到着したときには解散する所だったので貸切状態で落ち着いて練習できた。

この時期コミュニティセンターのショートコースや打ちっぱなしでは小学生の軍団と鉢合わせとなることがある。 夏の間、子供向けのさまざまなスポーツコースが用意されているからだ。 たいてい一カ月$50くらいで週2回のクラス。 ゴルフゴルフ、水泳、テニステニス、ホッケー、何でもありである。 はっきり言って子供向けのコースのほうが大人向けより充実している。 子供は下は3歳くらいの幼児から参加可能のようである。

ゴルフはメンタルなスポーツ。 10名以上の子供達が勝手に大声で喋りあっている横でプレーなんてとっても無理である。 だから子供達の軍団が打ちっぱなしを去っていってくれてホッとした。 インストラクターのお兄様やお姉さま、あなた方は偉すぎます。 私なら10分もたないだろう。

12時にBと昼食レストランの約束をしていたので友人と別れ、Langfordへ20分ほど車を走らせる。 ただでさえレストランの選択が少ないビクトリア、Langfordまで来るとまともに食せるレストランは本当に限られてくる。 私がこの近所で許せる店はメキシカンかステーションパブの2軒。 レストラン選択をあやまるとその後の関係修復に時間がかかるのを熟知しているB。 奥の手としてサンドイッチや飲み物を買ってピクニックってのがあるが、今日はメキシカンの気分だ、と私に言われて即座に賛成。 

食べ放題のメキシカン($10.98)をたらふく食した後、私はLangfordのウォールマートへ。 ビクトリアよりお店が空いているのでのんびりと買い物ができる。 のんびりしすぎて持てないほどの買い物をしてしまうのが何時も問題になるのだが。

Bは帰宅後、西向きの我が家で暑くて不機嫌な私を発見し、公園に行こうと誘ってくる。 エルクレイクへフルーツ、チップス、飲み物、と落合恵子の読みかけの本を持って向かう。 6時過ぎにもかかわらず子供も大人もまだ泳いでいる人がいる。 カナダ人は本当に寒さに強い。 私は寒さ対策に長袖のパーカーを持ってきているのにもかかわらず彼らは泳いでるなんて....。

夕食のネタが最近尽きてきて何にも作りたくないオーラを出していたらBからパブに行ってビールを飲もうと誘われる。 最近私の雰囲気を少しずつだが読めるようになってきたB。 学習しているな 偉い!

昨年できたダウンタウンのIrish Timesでビールを飲んだことが無いことを思い出し、2人で向かう事に。 店内のデコレーションが凝っていて、観光客向けの雰囲気。 9時過ぎからはライブも始まりすこし騒がしくなってきた。 ビール、食べ物共に、可も無く不可も無くといった感じだった。 店内のデコレーションが面白いので一度は行って見て損はない店ではあるが足げよく通う店ではないようだ。 

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posted by Nancy at 06:48| Comment(2) | TrackBack(0) | カナダでゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

Vancouver一泊旅行

VancouverへBの姪に会いに行ってきました。 BCフェリーに揺られてビクトリアから1時間半。 BC州は今が旅行には最高の季節です。

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天気が良いので乗客の皆様も日向ぼっこ。 日焼けした肌の色が好きなんですが、シミやソバカスが気になるお年頃。 で、日焼けはあまりしたくないので日向より日陰派。 全く気にしないカナダ人の方々が羨ましい。 

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この季節、ヨットでクルーズは最高でしょうね。

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物件探しをしていたときVancouverIslandの周辺の島々の不動産をチェックしてみたことがある。 田舎で不便だから安いだろう.. と思っていたら高級物件がゴロゴロしてて驚いた。 一軒あたりの土地面積も非常に広い物が多くて、都会の騒々しい生活から逃れたいお金持ちのお家が沢山建っている。 

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Vancouver側から出航してきたフェリーとすれ違う。 

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Bの妹と姪にも無事ご対面! 生後1週間でほんとにちっちゃい。 日本人の子供に比べて頭が半分くらいしか無いんじゃないか!ってくらい小さく見える。

Bの妹が”リブステーキの準備しているから夕飯食べていきなさい”というのを、今日の夕飯は焼き鳥屋さんへ行くため断り、ダウンタウンのホテルへ移動。 今回はロブロンストリートの中央に位置する"Blue Horizon Hotel"へ宿泊。 お部屋は清潔でとても広くて、お買い物や食事にも便利で満足でした。

夜はお待ちかね、焼き鳥屋さんの"The Kushi"へ。 

手作りざる豆腐、焼き鳥盛り合わせ、つくね、軟骨揚げ、牛タン串 等 日本の焼き鳥屋と同じ味、同じメニューに大大満足! レストランヘ行く道で、他の居酒屋系の日本食のお店やラーメン"金太郎"の店前にだけ、夜の10時だってのに長い列ができていた。 もちろん”TheKushi”でも6人ほど私達の前にお待ちでした。 最近の小奇麗な居酒屋はカナダでも人気。

翌日はお気に入りの朝食スポットMoxiesへ。
サーモンベネディクトが好きで同じものを繰り返し注文してしまう。 やっぱり美味しい!

Moxies1.JPG

Moxiesも店により内装が違うようだが、この店はお金かけてるのが一目でわかる。 いすは全て革張り。 革張りの椅子とソファーか。1脚幾らくらいだろうなーと内装の計算をし出してしまう。 私もいつかはお家に革張りのソファーや椅子が欲しいなるんるん
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KamloopsにもMoxiesがあったようだが直ぐにつぶれたとBの話。 元A&Eを少し手直ししただけだったそうだ。 料金が同じなら素敵なインテリアのお店に行きたいよね。

最後にロブソンストリートで見た変な車をパチリ。 この運転手、車を同じ場所に4時間以上停めたまま運転席から道行く人と話をしてる。 力作を見て欲しいのねぇ。

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BookOffでは最終的に12冊もお買い上げ。これで数ヶ月はビクトリアで何とかくらしていけるかしら。

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posted by Nancy at 08:36| Comment(6) | TrackBack(0) | カナダ 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホテルに泊まらないカナダ人

Bの妹に子供が生まれたので先週末はVancouverへの一泊旅行でした。

Deltaに住む妹夫婦のお家には今まで2回ほど泊めていただいた事があるのですが、子供が生まれて来客用の部屋を子供部屋に改装したと聞いていたので今回はホテル宿泊。 のんびりできる!

カナダに来て驚いたのはホテルに泊まるって感覚があまり無いって事だ。 私はこれまで旅行すればホテルに泊まるのが当然と思っていて、友人宅に数日宿泊させていただく事はあっても1週間も泊まるなんて考えられなかった。 ところでこちらではそれは普通の事らしい。

今回宿泊した、ロブソンストリートの"BlueHorizon"ホテルも駐車場にいた5-60台の車の90%がアメリカ、ワシントン州のナンバープレート、カナダ国内のものは数台しかない。 高級すぎてカナダ人には泊まれないのか?とも思ったが、ここは中級シティホテル。 1泊の宿泊料金も、税金込みで$170なので手ごろな価格だ。 次に、それじゃあカナダ人は旅行しないのか?と思ったが彼らがホテルにあまり泊まらないって事に気づく。

そういえばBの友人Kも家族で数週間前バンクーバへ遊びに行っていたが知り合いのお家に泊まったらしい。

この友人Kが5週間も2ベッドルームの私達のアパートに居候していた時は本当に疲れた。 女友達が泊まっているならそれも楽しいが、友人Kは30才代の男性でそれまでに一度しか会った事がなかった。 それも朝食会の席だったので一言二言話しただけの間柄である。

バスルームは1箇所しかない我が家、朝は働いていない私がトイレを我慢の日々。 ほんとに疲れた。 今はおちついて思いついたときにお風呂やトイレにいける幸せをかみ締めています。

これは私にとってかなりストレスだったらしくBと別れようかと真剣に考えてしまった。 

友人KはBと同じ公務員。妻は公認会計士。彼女以前は大手の会計事務所にお勤めしていたと聞いている。稼ぎは素晴らしく良いはず。 それでも彼らはホテルに泊まらない。 Kの家族がビクトリアに来たときは私達のアパートに大人4人子供1人でぎゅうぎゅ詰めで4泊している。

東京暮らしが長かったが、リラックスするには広さが必要な私はいつも比較的広めの場所に住んでいた。 カナダでは東京より広めのところに住めるんだ!と喜んでいたが現実はそう甘くはない。 実際、ダウンタウンのお友達のコンドミニアムに遊びに行ったり、OpenHouseを見に行くと、2ベッドルーム(90平方メートル)程度である。 これでは東京のコンドよりほんとに心持広いだけである。

現在のアパートはおそらく80平方メートル弱の広さ。 この広さに大人3人が住むには無理がある。

Bの弟がシアトルに住んでいて遊びに行ったのだが、リビング兼ダイニングに寝かせられて落ち着かなかった。 先月はBの母の家でもリビング(キッチンとリビングは仕切られてないのでキッチンで寝ていたのかも)に寝かされて、夜中(3時頃)に小腹がすいたB母がトーストと紅茶を私達が寝てる直ぐ横で作り始め食べだして、私はその後、眠れなくなってしまった。

これは私にはとても耐えられずBにも今後は母を訪ねて来る時は必ずホテルに泊まるって事で落ち着いたのだが、今度は友人Kである。 この国にはプライバシーって言葉がないのか!!と完全に怒ってしまった。

これまで日本人のボーイフレンドの実家にお泊りしたこともたびたびあるが、居間やキッチンで寝かされた経験は全く無い。 日本人の感覚からすると、そんな所にお客さまを寝かせるなんてとっても失礼な事だ。 近しい友人の間ではそれもありだし実際楽しいものだが、実家のお母様とでは話が違う。

ともあれ今後こんなことが起こったら私は出て行く!ちっ(怒った顔) と、Bには宣言したので暫らく様子を見てみようと思っている。 Bは私の大噴火を見て、いつ出て行くか心配でたまらない様子。 かわいそうだけど再発防止のために少し心配させておきましょう。

プライバシー獲得のためには戦って勝ち取らないといけない国に住んいるんだなぁ。 Bと一緒にいるかぎりこんな疲れる経験を一杯しなくちゃいけないんだなぁ。 今日本が無性に恋しい。

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posted by Nancy at 04:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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